塗装後のメンテナンスと長持ちさせるためのコツ

塗装後のメンテナンスと長持ちさせるためのコツ

外壁塗装を行ったあとにも定期的なメンテナンスは必要です。せっかくキレイに塗装をしたあとも、できるだけ長持ちさせたいですよね。塗装後も月日の経過とともに劣化は否めないのですが、定期的なメンテナンスや普段から少し気にかけておくだけで劣化のスピードを抑えることができます。この記事ではご自身で行うことができるメンテナンスの方法や見るべき場所を詳しく解説していきます。大切なお住まいを守っていくために定期的なメンテナンスを行っていきましょう。

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目次

劣化の種類と発生しやすい場所

劣化の種類

以下の症状があてはまる場合は、プロによる診断メンテナンスが必要です。ご自身で対応できるメンテナンスではありませんので、お近くの施工店にご相談することをおススメします。

choking

チョーキング

mejiware

目地の剥がれ

iroase

色褪せ

clack

ひび割れ

sabi

錆び

kabikoke

コケ・カビ

劣化症状の詳しい症状については以下の記事よりご覧いただけます。

発生しやすい場所

日当たりの良い面や、日陰になる事が多い面、風が当たる面など、それぞれのお家によって劣化の早い場所は異なります。まわりの状況も見合わせて考えてみると劣化の要因が判るかもしれません。どの面の外壁材の劣化具合が激しいのか分かれば今後の対策も立てやすくなります。

まずは南面

一般的に南面の日射量は夏至を除いて最も多く紫外線の影響を受けやすくなってます。紫外線による劣化症状は色褪せチョーキング現象が考えられます。

つぎに北面

北面は日射量が最も低いため、日当たりが悪く、カビ・コケが発生しやすい場所です。湿気が溜まりやすい場所でもあるので、塗膜劣化も注意して観察しなければなりません。

メンテナンスに役立つ便利な道具

ブラシ

スポンジ

ウエス

外壁洗剤

ホース

バケツ

伸縮棒

ゴム手袋

メンテナンスの方法

基本編

外壁を傷つけないためにも、まずはスポンジ、ウエスなどの柔らかな素材の物を使用しましょう。基本的には水とスポンジ又はウエスを用い水洗いしましょう。たいていの汚れはこれで落ちます。また高所の場合は伸縮棒にスポンジやウエスを取り付けて使用してください。

応用編

基本的な方法で落ちないしつこい汚れは、外壁用洗剤を使用します。外壁用洗剤はホームセンター等で購入することができます。外壁用洗剤が無い場合、中性洗剤又は弱アルカリ性洗剤を希釈して使用することも可能です。どちらにしても洗剤を使用する場合は、すすぎ残しが無いようしっかりと洗い流すことが大切です。

メンテナンスを行う際に注意すること

高圧洗浄の使用はNG

実際の外壁塗装工事では高圧洗浄を使用し、旧塗膜を除去することが目的です。ですが、メンテナンスの場合は塗膜を傷つけないためにも高圧洗浄のご使用はお控えください。

高所での作業はNG

脚立やはしごを使用した高所のメンテナンスは危険と伴うためお控えください。伸縮棒を使用するなど安全第一のメンテナンスをおススメします。

固いブラシの使用はNG

高圧洗浄と同様に固いブラシの使用による、塗膜剥離の原因になることがあります。上述のように、柔らかな素材の物をご使用ください。

天候、湿度、気温に注意

雨の日、湿度85%以上、気温5℃未満の場合は塗装をお控えください。本来の塗料の性能を発揮できず、不具合が生じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?外壁塗装を行ったあとでも大切なお家を守り続けたいですよね。紫外線や雨の影響により、外壁材の劣化を避けることはできません。だからこそ定期的なメンテナンスが必要なんですね。まずはお家の壁に関心を持って見てあげることがメンテナンスの第一歩ですね。もちろん、ご自身で対応できないメンテナンスもあります。その際にはぜひ山塗建装の無料調査をご利用くださいね。

外壁塗装について正しい知識を持つことは、後悔しない工事につながります。
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この記事を書いた人

株式会社山塗建装 代表取締役
23年間、長きに渡り塗装の道を歩んで参りました。お客様に寄り添ったサービスを提供したく、お役立ち情報や豆知識を執筆しております。少しでもみなさまのお役に立てればうれしいです。

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