外壁塗装は臭い?うるさい?工事中のストレスを減らす対策とは

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外壁塗装を検討している方の中には、

臭いがきついのでは?

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近隣トラブルにならない?

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騒音はどれくらい出る?

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といった「工事中のストレス」を心配される方も多いのではないでしょうか。

外壁塗装の工事中は、普段とは違う生活環境になるため、不安を感じるのは自然なことです。

実際、外壁塗装は3〜4週間ほどかかる工事です。
しかし、事前に内容を理解しておけば、臭い・騒音・生活への影響は最小限に抑えることができます。

この記事では、工程ごとの注意点も交えながら、外壁塗装中のストレス対策をわかりやすく解説します。

大津市で外壁塗装をご検討中の方は、
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目次

外壁塗装で臭いは発生する?原因と対策

外壁塗装で臭いが出る主な原因は「塗料」です。
特に弱溶剤(油性)塗料は独特のシンナー臭があり、塗装中は臭いを感じやすくなります。

臭いが出る工程

塗装工程全般
(下塗り・中塗り・上塗り)

塗装作業を行う3日〜5日程度が、もっとも臭いを感じやすい期間です。

臭いを回避する方法

水性塗料を選ぶ
塗装工程の日は外出する

最近は性能の高い水性塗料も多く、臭いを大きく軽減できます。臭いが気になる方は、見積り時に相談しておきましょう。

外壁塗装はうるさい?騒音が出るタイミング

外壁塗装で一番うるさいと感じやすいのは、実は塗装中ではありません。音が大きいのは次の工程です。

足場の組立・解体

単管資材の打込みによる打設音が鳴ります。作業初日と最終日に大きな音が出ます。
時間は半日〜1日程度です。

高圧洗浄

外壁の汚れを落とす工程で、モーター式の洗浄機を使用するため、モーター音が出ます。

下地補修

ひび割れ補修やケレン作業で、基材を削る音が出ることがあります。

塗装自体はローラーや刷毛(はけ)を使用した作業となるため、比較的静かです。

工程別|特に気を付けたいポイント

足場設置前

お車や物を移動が必要な場合があります。

車の移動

立地それぞれ異なりますが、足場の組立、解体時は部材の搬入と撤去による運搬があります。お車に接触することの無いよう、事前にお車を移動されることが推奨されます。場合によっては、別の場所に駐車場を借りるなどの対策が必要です。

物の移動

足場組立範囲にある物のご移動が必要です。よくある例として、

植木鉢・プランター・タープ・よしず 等

事前に施工店とお打合せを行い、計画的に進めるとスムーズです。

足場組立工程

目地工事(コーキング・シーリング)

目地材と充填する前にプライマーを塗布します。
溶剤系のプライマーが多いため、刺激の強いシンナー臭があります。

換気扇を止める

②給気口を閉める

プライマー塗布

➂サーキュレーターや扇風機を回す

基本的には①・②で対策しますが、室内に臭いが入ってしまった場合、消臭スプレーではシンナー臭は消えません。
サーキュレーターや扇風機を「窓の外に向かって」回し、室内の空気を強制的に追い出すのが一番効率的です。

目地コーキング工程

高圧洗浄

窓は必ず閉める

当たり前なのですが、洗浄のため窓は閉める必要があります。ルーバー窓の閉め忘れがしばしばあります。

シャッターや雨戸は鍵をかけない

サッシの周りも洗浄するため、シャッターや雨戸を外からでも動かせる状態にしておく必要があります。

洗濯物は室内干しにする

高圧洗浄のみならず、基本的に工事期間中は室内干しになります。

高圧洗浄工程

養生から塗装工程中

窓が開けられない期間がある

養生から塗装完了後までは窓の開閉ができません。
そのため、防犯上の理由から「シャッターを閉めたままにしたい」「採光が取れないので開けたままにしたい」という場合は、養生前にどちらにするのか決めておくと過ごしやすくなります。

塗料の臭い対策を行う

事前の対策は、「水性塗料」を選択することがおすすめです。
当日の対策方法は、外出するしかありません。事前に工程表をもらっておく、または当日朝に工程を確認しておくと、予定が立てやすくなります。

下塗り工程

足場解体時

最終日も騒音が出やすい工程です。

車の移動

足場の解体も部材の搬入と撤去による運搬があります。

お車に接触することの無いよう、事前にお車を移動されることが推奨されます。場合によっては、別の場所に駐車場を借りるなどの対策が必要です。

足場解体工程

外壁塗装でストレスを感じやすいポイント

実際に多いのは、臭いや騒音そのものよりも

洗濯物が干せない

窓が開けられない

職人の出入りが気になる

といった生活リズムの変化によるストレスです。
しかし、事前に工程を理解し、期間を把握しておけば心構えができます。

ストレスを減らすためにできること

外壁塗装のストレスは、事前準備で大きく軽減できます。

前もって工程表をもらう

臭いが少ない塗料を相談する

在宅時間を調整する

近隣挨拶を業者に確認する

信頼できる塗装会社であれば、こうした点も丁寧に説明してくれます。

不安なことは事前に相談を

外壁塗装は決して「我慢する工事」ではありません。
臭い・騒音・近隣への配慮など、不安に感じることがあるのは当然です。

しかし、それらの多くは事前の説明と準備によって、十分に軽減することができます。

大切なのは、「契約前の段階でどれだけ丁寧に説明してくれるか」という点です。
工事内容や金額だけでなく、工事中の過ごし方や生活への影響まできちんと説明し、対策を提示してくれる会社であれば安心して任せることができます。

安心

外壁塗装は、これから先10年ほど住まいを守るための大切なメンテナンスです。
だからこそ、仕上がりの品質だけでなく、「工事期間を安心して過ごせるかどうか」も重要な判断基準になります。

少しでも気になることがあれば、遠慮せず事前に相談してみてください。
納得してから工事を始めることが、満足度の高い外壁塗装につながります。

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外壁塗装について正しい知識を持つことは、後悔しない工事につながります。
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この記事を書いた人

株式会社山塗建装 代表取締役
23年間、長きに渡り塗装の道を歩んで参りました。お客様に寄り添ったサービスを提供したく、お役立ち情報や豆知識を執筆しております。少しでもみなさまのお役に立てればうれしいです。

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